Kinectアニマルズ

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こんな人にお勧め

  • Kinectセンサーが必ず必要。
  • かわいい動物が好きな人。犬派よりも猫派の人。
  • 動物育成ゲームを期待してはいけない。かわいい動物(ネコ科)がマスコット的に登場するミニゲーム集と思ったほうが近いだろう。
  • 全体的に子ども向けに作られたゲームという感じなので、子どもでも安心して楽しめる。

特徴

  • ライオン、タイガー、チーターなどネコ科の可愛らしい子ども達がたくさん登場するゲーム。
  • Kinectの機能を使った様々なミニゲームで遊ぶことができる。ゲームの種類は30以上。
  • 動物をなでたり、プレイヤーの指示したアクションをさせたり、ボールや円盤や縄跳びなどで遊んだりすることができる。
  • 海賊の船長が住んでいた島で、宝を探すというストーリー。
  • 動物を育成するという要素は無いので、育成ゲームと呼べるかは疑問。

概要

ライオン、タイガー、チーターなどのネコ科の可愛らしい子どもがたくさん登場し、Kinectセンサーの機能を使った30以上のミニゲームで遊ぶことができる。

プレイ記

補足

以下に掲載している写真は、私がプレイ中に画面をデジカメで撮影したものなので、あまり良く撮れていないことをご了承ください。

可愛い動物大好き!

「好きなテレビ番組は?」と問われれば、少し前ならば「動物番組」と答えていただろう。しかし最近「動物番組」と呼ばれているものは、見るに耐えない。可愛い動物の赤ちゃんさえ出しとけばいいと安易に考えている節がある。その上、好感度をあげようと必死のタレントが「かわいい〜」を連発するのが、かなりうざい。

そんな文句をたれつつも、ついこの手の番組を見てしまう。かわいい動物を見ていると自然と心が癒され、いつまでも見ていたいという気持ちになってしまう。実は私もかわいい動物が大好きなのだ。

このゲームは動物の子どもの可愛らしさを満喫できるゲームなのかなと期待しつつ、プレイしてみた。

ゲーム開始

ゲームをプレイする前に説明書を見てみると、「はじめに」の「立つ場所」という項目に、「センサーから、2mくらいはなれて立ちましょう。」と書いてある。さらにその下には、2メートルから3メートルの間に人がたっているイラストが描かれている。私の環境ではセンサーから約1.8m離れて立つのが限界で、2m以上はどうやっても無理だ。不安を感じつつも、とりあえずプレイしてみることにした。

まずは、動物選び。ここでは、5匹の中から1匹を選ぶ。ロイヤルベンガルタイガー、ブラックタイガー、チーター、アフリカヒョウ、アフリカライオンの5匹だ。これ以外に、Kinectアニマルズのぬいぐるみがあれば、ぬいぐるみに付いているタグをスキャンして、その動物を選ぶこともできるらしい。どの子もネコ科の動物だ(専門家ではないので、違うかもしれないが)。どうやらこのゲームに登場する動物はみんなネコ科みたいだ。

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動物たちの見た目は、かなりリアルで驚かされる。特に毛のふわふわしている感じがとてもリアルで、実際に撫でてみたくなってしまう。一人を選ぶのは難しいが、ここで選ばなかった子とも後でまた会えるということなので、とりあえずアフリカライオンを選んだ。

実際ゲームを進めると、比較的早い段階で、2匹目の動物に会えた。新しい子と出会うとその子と遊ぶか問われ、「はい」を選ぶと今までの子に代わって新しい子と遊べるようになる。ここで「いいえ」を選んでも、「ふわふわ村」に行けば別の子と交代できる。なお、はじめの5匹以外の動物も登場する。

動物を選ぶと名前をつけるか問われるので、「はい」を選ぶ。名前は音声を録音し、登録するのだが、これが意外と大変だった。

「名前を言ってみて」というメッセージが出るので、「レオ!」(安易なネーミングでスミマセン)と言ってみるが、全く反応なし。何回言ってもダメなので、「Kinectの設定が悪いのでは?」と思い、プレイを中断して、Kinectの音声の設定をやり直した。その後プレイを再開すると、うまい具合に名前が認識されたようだった。ところがその後、「もう一回名前を言ってみて」と表示されるのでまた「レオ!」と言うが、また「もう一回名前を言ってみて」と出る。これが何回も何回も、本当に何回も何回も、きりがなく出続ける。いい加減諦めたくなったが、やめ方も分からないので(右手を下45度にのばすとスキップできることは後で分かった)、あきらめ半分で名前を連呼してみる。するとようやく認識が終了してくれた。

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後日別の動物に名前をつけようと思い、再び挑戦したが、やはり「もう一回名前を言ってみて」が果てしなく(私にはそう思えた)表示された。これは私の環境だけかもしれないが、もう名付け親はこりごりだ。

名前をつけたあとは、その子の小屋に表示する絵をスキャンすることができる。絵を紙に書いて、センサーに近づければ撮影される。

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アクションで遊ぶ

さて、ここからがいよいよ本番だ。まずは、「森の空き地」に移動。今行ける遊び場はここだけだが、ゲームが進むと6箇所まで増える。

森の空き地に着くと、まずはアクションの練習から。アクションとは、プレイヤーの動作によって動物に指示を与える遊びだ。例えば、プレイヤーがぐるっと回ると、動物もぐるっと回ってくれる。動物をジャンプさせるにはプレイヤーがジャンプし、おすわりをさせるには膝を両手で触る。

動物に芸を教えるのではなく、動物ははじめから芸を覚えており、こちらが正しく指示を出せれば動物はそれに応えてくれる。芸を覚えなければならないのは動物の方ではなく私の方という訳だ。

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はじめのうちは教えてもらったアクションがうまくいっていたのだが、「ふせ」でつまずいた。ふせをさせるには、両膝を床について両手で床を触る、つまり四つん這いになる。ところが、いくら四つん這いになっても全くふせをしてくれない。ようやくふせをやってくれたと思ったら、次のふせをして回転するというアクションをやってくれない。四つん這いになってくるくる回るのだが、ゲーム内の動物はイモムシのアクションをしてしまう。私は四つん這いになって何度もグルグル回転するが、言う事を聞いてくれない。

そうしているうちにふと恐ろしいことに気づいてしまった。俺は一体何をしているのだろうか?四つん這いで何回もグルグル回される。こんな屈辱があってよいのだろうか?これはとても人に見せられる姿ではない。

後で分かるのだが、このアクションをするには、四つん這いで回転するのではなく、四つん這いで伏せをさせたあと、プレイヤーは立ち上がって回転をすればよかったのだ。なんて恥ずかしいことをしていたのだろうか。

ただ、ふせや、さらに伏せの姿勢を続ける「おやすみ」のアクションは認識されにくかったのは事実だ。これはセンサーとの距離が短いことが原因かもしれない。センサーとの距離が短いと足元がセンサーの認識エリアに入らないため、床に近い位置で行うアクションは認知されにくいのではないだろうか。説明書にあったセンサーとの距離が2mというのは、このことを言っていたのかもしれない。

幾つかのアクションは音声によっても可能で、「ふせ」や「おやすみ」も音声で指示できる。ただ音声の反応も良くない時があるため、四つん這いになりながら「ふせ」と言うのが一番うまくいった。

それ以外にもなかなか反応してくれなくて困ったアクションが幾つかあったが、このようなものは大抵私のやり方が間違っていたか、良くなかった。アクションの説明がもう少しわかりやすいとありがたかったが、色々試してうまくいく方法を探すのも楽しいと思えば、この程度でも良いのかもしれない。

チャレンジで遊ぶ

次はボール遊びだ。ボールを下から投げるふりをすると、ボールが飛んでいく。全く違和感がなく、普通に投げられた。ボールを投げると、動物が走って行って、口にくわえて拾って来てくれた。かなり賢く、しかも従順だ。

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ここでおもいっきり褒めてあげたいという欲求が沸き起こるが、このゲームではそれができない。何らかの遊びをしている最中は、それ以外のことができない。よって、ボール遊びをしているときに撫でてあげることはできない。これはちょっと歯がゆい。

もう一回投げてみようかなと思っていると、「すべての木彫りに当てよう」というメッセージが表示されて、木彫りの置物が降ってきた。動物と遊んでいる最中なのに、勝手にゲームが始まった(チャレンジというものらしい)。そこでボールを適当に投げてみると、ゲーム側が自動で調整してくれているに違いないと思えるほど、よく木彫りに当たってくれた。

必死になってボールをポンポン投げていると、動物をほったらかしにしていることに気づいた。動物は勝手にボールを口にくわえて持ってきたり、ボールとじゃれたりしている。しかし、このチャレンジには動物が全く関係していない。動物が木彫りを倒してくれることや、動物にボールがぶつかって邪魔することもあるため、全く関係ないとは言えないかもしれないが、実質的には全く関係がない。

その後もいろいろなチャレンジをプレイしたが、「アクション」のように動物に指示を与えるチャレンジもあるものの、動物を放ったらかしにするチャレンジの方が多かった。動物と遊ぶことが目的のゲームだと思っていたのだが、必ずしもそうではないのかもしれない。

コンテストで遊ぶ

チャレンジをクリアしたり、動物と遊んだりしていると、「発見ポイント」というのがもらえる。これがどれ位溜まったかは、画面の上に表示される。

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発見ポイントがある程度たまると、新しいエリアが発見される。新しいエリアが見つかると、「コンテスト」というミニゲームで遊ぶことができる。新しいエリアを発見するまで発見ポイントを稼ぐのはとても簡単で、動物と遊んでいるとあっという間に思える。

はじめのコンテストは、「ブタで木ぼりたおし」だ。これは、豚のおもちゃを投げて、棚に並んだ木彫りを倒すゲーム。すでにチャレンジでボール投げを体験しているので、同じ要領でプレイでき、結構うまく倒すことができた。

最終的にはスコアによって金、銀、銅のメダルと、それに応じたコイン(または、おもちゃ)をもらえる。私の場合、見事金メダルを取ることができた。

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ちょっと残念だったのは、チャレンジ同様、コンテストでも動物がほったらかしだったことだ。その後も色々なコンテストをプレイしたが、動物が参加するゲームは少なく、動物をほったらかしにしたゲームが多かった。

コンテストは1つの遊び場につき5つあるので、全部で30ある。

お部屋の模様替え

コンテストでメダルを取ると、コインがもらえる。また、チャレンジでもメダルがもらえる。コインは、お店で買物をするときに使える。お店では動物のおもちゃや、動物に付けることができるアクセサリー、部屋を模様替えできる家具などを売っている。ゲームが進むと品ぞろえも増える。

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家に帰ると、お店で買った家具で部屋の模様替えができる。まずは動物のベッドを「毛布のベッド」に変えてみた。

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ゲームが進むとお店の品揃えが良くなり、家具もかなりの数になる。模様替え出来る箇所も多いので、自分好みの部屋にするのも楽しそうだ。

動物を撫でる

「森の空き地」に戻って遊びを再開する。動物と遊ぶには、右腕を下45度に伸ばしたポーズをして、「おもちゃばこ」を出す。このメニューからやりたいことを選択する。

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おもちゃばこから「なでる」を選択してみた。すると画面に半透明の白い手が表示され、私の手の動きにあわせて動く。これを動かして、アフリカライオンの頭を撫でてみる。すると、ライオンはなんとも気持よさそうな表情になる。さらに喉元や耳の裏、背中などを両手を使って撫で回すと、転げまわって喜んでくれた。

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私としてはいつまでもこうして撫でていたかったのだが、しばらくすると自動的に終わってしまった。今までプレイして、ミニゲームよりも、これが一番楽しく、幸せな気分にさせてくれた。

それ以外の遊び

その後ゲームを進めると、さらに色々な遊びができるようになる。以下に幾つか紹介しよう。

ラジコンカーは、胸の前でハンドルを握るポーズをすることで、操縦することができる。手を前に出せば前進、胸に付けるように引けば後退する。Kinectを使って車の運転をするのははじめてだったので、この操作はかなり新鮮で面白かった。

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「たからレンズ」は、埋まった宝を探すのに使う。たからレンズを動かすと、虹色にキラキラ輝くところが見つかるので、そこでしばらく停止させると、動物が走って行って掘ろうとする。この時、穴を掘る動作(犬かきのような感じ)をすると、動物が宝を掘り出してくれる。

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感想

「動物育成/コミュニケーション」ゲームだと思ってはいけない

このゲームのジャンルは「動物育成/コミュニケーション」となっていたのだが、私がプレイした限りでは、動物育成の要素は全くなかった。動物たちははじめからすべてを知っており、完璧で、従順だった。そのため、アクションを覚えさせたり、ボールを取ってくるように教えたりということは一切なく、成長する要素がなかった。

動物たちにパラメータの様なものがある訳でもないので(隠しパラメータまでは分からないが)、2匹以上の動物の友だちができても、見た目の姿形以外に個性がなかった(姿形以外に声も若干違っているように感じたが、それ以外の違いは、あったとしても、分からなかった)。よって、動物によって育て方を変えると性格や特技が変わるみたいなこともなかった。

「コミュニケーション」に関して言えば、動物とのコミュニケーションは確かにあった。だが、もしそれを期待してプレイした人がいたとすれば欲求不満になってしまうのではないかと心配になるような中途半端さだった。例えば、遠くに投げたボールを拾ってきたり、高く投げたフリスビーをジャンプしてくわえたりしたときに、おもいっきり褒めてあげたいと思うのが当たり前だが、それができないというのは辛すぎる。

動物と遊んでいる最中に全く動物を無視したゲームが始まったり、コンテストも動物とは全く関係の無いものが多かったりするというのも、動物とのコミュニケーションを期待してプレイした人には不満だろう。

私もはじめは「動物育成/コミュニケーション」ゲームだと思っていたのでかなり違和感があったが、途中からは「このゲームは可愛い動物たちがマスコットとして登場するミニゲーム集だ」と思うことにした。多分ゲームの説明が間違えているだけで、ゲームの製作者は「動物育成/コミュニケーション」ゲームを作ったつもりはないのだろう。そう考えればすべて納得が行くし、そうでなければ、全く説明がつかない。

両手でなでられる喜び

先に書いたように、私がこのゲームで一番楽しんだのは、動物を撫でることだ。手応えはないとはいえ、実際に手を動かして撫でるのは、コントローラーでやるのとは全く違う。特に両手を使って撫でることができるのがうれしい。Kinectで本格的な動物育成ゲームができたらかなり面白いのではないかと思わされた。

子どもが大好きな要素がいっぱい

かわいい動物とおもちゃで遊んだり、なでたり、エサをあげたり、芸をさせたりと、いかにも子どもが好きそうなことが満載だ。さらに、海賊の宝探しや、体を使ったミニゲーム、部屋の模様替えなど、子どもが大好きなツボを確実におさえている。表示される文字に平仮名が多く、漢字にはフリガナがふられているのも子どもに優しい。

ちょっと気になったのは、登場する動物は子どもだとはいえ猛獣なので、目付きや牙が怖いことだ。ただ、仕草は文句なしに可愛い。

また、ゲームの案内役として登場する「バンブル」というキャラクターが、よく言えば「キモカワ」で、癖がある。ゲームの公式サイトを見てみたが、バンブルの映っている写真が一枚もなかった(パッケージの表と裏にも一切なし)。ゲーム内で一番多く登場するキャラクターかもしれないのに、この仕打は気の毒だ。やはり人気がないのだろうか。

ヒント

  • コンテストの中で私が一番難しいと思ったのは、「お花パワー」。はじめはやたらめったらボールを投げていたのだが、後でミスを少なくしたほうが点数がよくなる事に気づいた。
  • 「雪玉ボレー」コンテストはステージ3になると雪玉が2つに増えて急に難しくなるが、動物が打ち返す方でない雪玉は左右のどちらかにしか飛んでこず、さらに必ずはじめに現れた方向に飛んで来るようなので、そちらは早い段階で手を出しておき、動物が打ち返す雪玉だけに集中すれば、パーフェクト(「雪で大いそがし」の実績解除)も難しくない。

すべてのアクションとそのやり方

以下にすべてのアクションとそのやり方を記す。括弧内は、私の場合こうしたらよかったということで、もっといい方法があるかもしれない。すべてやると、「すごうでトレーナー」の実績が解除される。クリアしたアクションは、家の「トロフィーのたな」で確認できる。

アクション方法
ジャンプその場でジャンプする。*1
バッタンうしろ足立ちさせてから、ジャンプする
大しゃりんふせをさせてから、回る。
てれやさん肘を上げて両手で目を覆う。
うしろ足立ち両手を頭の上に上げて、バンザイをする。
おすわりジャンプおすわりをさせてから、ジャンプする。
かたむき体を左右どちらかに傾ける。
スタージャンプジャンプ中に両手と両足を広げる。大の字でジャンプ。
おすわり回りおすわりをさせてから、回る。
ロールオーバーおすわりか、ふせをさせてから、手で円を描く。または、おすわりか、ふせをさせてから、「ロールオーバー」と言う。
回ってジャンプ回りながら、ジャンプする。
かた足立ちうしろ足立ちさせてから、左右どちらかの足をあげる。
ふせ両手、両膝を床につく。四つん這いになる。または、「ふせ」と言う。
イモムシふせをさせてから、ジャンプする。
ねむり歩きおやすみをさせてから、両手を頭の上にあげる。
バレルロールオーバー体の前で、手で円を描く。または、「ロールオーバー」と言う。
立つ両手を左右に広げる。または、「立って」と言う。
はくしゅおねがいポーズをさせてから、拍手をする。(おねがいポーズをするときは胸に手をつけ、拍手をするときは胸から手を離すといいみたい。はくしゅした後も倒れないようにするには、拍手したらすぐに手を胸につけておねがいポーズをする。)*2
かくれんぼおねがいポーズをさせてから、肘を上げて両手で目を覆う。
いないいないばあおすわりをさせてから、肘を上げて両手で目を覆う。
かくれる場所はなしふせをさせてから、肘を上げて両手で目を覆う。
こうてん手を前から後ろに回転させる。
コマおねがいポーズをさせてから、回る。(おねがいポーズをするときは胸に手をつけ、少し静止した後、回転するといいみたい。)
おすわり前かがみになって、膝を両手で触る。または、「おすわり」と言う。
どうぶつシャッフルおねがいポーズをさせてから、スタージャンプをさせる。
びっくりおめざめおやすみをさせてから、手をたたく。
バレリーナうしろ足立ちさせてから、回る。
おねがいポーズあごの下(胸の位置)で両手を合わせる。(手を胸にぎゅっとくっつけて静止するといいみたい。)
おやすみふせをさせた後も、数秒間両手と両膝を床につき続ける。または、「おやすみ」と言う。(私の場合、「おやすみ」と言わないとやってくれなかった。)
回るぐるっと回転する。*3
前てん手を後ろから前に回転させる。
ねたふり両足を前にして、仰向けに寝る。(私の場合、起き上がったときに認識されることが多かった。)
バックてんおねがいポーズをさせてから、ジャンプする。
いびきおやすみをさせてから、ねたふりをさせる。
ぐらぐらうしろ足立ちをさせてから、横に一歩移動する。

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