Kinectスポーツ シーズン2

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こんな人にお勧め

  • Kinect専用。
  • 老若男女、みんなで遊べるゲームを探している人。
  • ゲームで運動をしたい人。
  • すべてのゲームを満足にプレイしたいならば、広いスペースが必要。

特徴

  • Kinectを使って様々なスポーツを楽しめる「Kinectスポーツ」の第2弾。
  • アメリカンフットボール、野球、ダーツ、ゴルフ、スキー、テニスの6競技をコントローラなしでプレイできる。
  • 親切なチュートリアルがあるので、ルールや操作法が分からなくても大丈夫。
  • 操作は簡単なので、ゲーム初心者でも大丈夫。
  • 体全体を使ってプレイするので、運動になる。
  • 一部の操作は音声でも可能。
  • Xbox Liveでオンライン対戦が可能。
  • チャレンジプレイ機能によって、Xbox Liveフレンドや、同じXbox本体でプレイしているプレイヤーと得点を競うことができる。
  • ゲームをプレイしている様子のムービーをアップロードできる。
  • 初回生産特典として、Xbox LIVE1ヶ月間無料ゴールドメンバーシップのコードが同梱されている。

概要

「Kinectスポーツ」第2弾。アメリカンフットボール、野球、ダーツ、ゴルフ、スキー、テニスの6競技をコントローラなしでプレイできる。

システム、操作

対戦者

シングルプレイヤーでは対戦相手の強さが3段階あり、弱い方から、ルーキー対戦者、プロ対戦者、チャンピオン対戦者となる。

はじめはルーキー対戦者以外はロックされている。ルーキー対戦者に勝つとプロ対戦者が、プロ対戦者に勝つとチャンピオン対戦者がアンロックされる。

個々の競技のシステム、操作と感想

私はシングルプレイヤーでしかプレイしていないため、ここでの記述はすべてシングルプレイヤーでのものです。また、写真はゲームをプレイしながら画面を直接デジカメで撮影したもののため、かなりブレていることをご了承ください。

アメリカンフットボールのシステム、操作

プレイヤーは、パスとラン、それにキックのみを行なう。プレイできるのは攻撃のみで、守備はない。

試合はまず相手のキックオフで始まる。味方のプレイヤーが自動的にボールをキャッチするので、そうしたら全力で走る(ふりをする)。敵がタックルに来たら、左右にステップすることで、かわすことができる。

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タックルされ、リターンが終了したら、その位置から攻撃が始まる。攻撃は4回まででき、それまでにタッチダウンするか、フィールドゴールを決めなければ得点にならない。10ヤード前進でファーストダウン獲得というルールではない。

攻撃前にどのようなプレイをするかを選択する。コーチに選択を任せることもできるし、自分で決めることもできる。選択できるプレイには、「オールストリーク」「ミラー」「ボタンフック」「ダブルフライ」「スラント」「クイックヒット」などという私には意味不明のカタカナが並ぶが、基本的には、パスする距離が短くなるか、中ぐらいか、長くなるかという違いのようだ。ショートパスの方が成功率が高くなる。ランプレイはない。4thダウンの時はキックも選択でき、フィールドゴールを狙うこともできる。

プレイが決まると、いかにもアメフトという、敵と味方が相対する場面になり、プレイヤーはクォーターバックとなる。一回しゃがんでから立ち上がると、攻撃が開始される(スナップ)。この時プレイヤーにボールが渡されるので、前にいるレシーバーに向かってボールを投げる。

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レシーバーは左、真ん中、右の3箇所にいる。頭の上のマークが緑色になった時、そのレシーバーに向かってボールを投げる。緑色になっていないレシーバーに投げてもよいが、パスが成功する確率はかなり低くなる。強く投げたほうがパスの成功率が上がる。投げるのに時間がかかると敵に倒されてサックとなり、そのダウンは失敗となる。

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レシーバーがボールを受け取ると、今度プレイヤーはボールを受け取ったレシーバーになって思い切り走る。サイドステップで敵をかわすこともできる。

キックプレイの時は、蹴る動作をする。フィールドゴールを狙う時は、まっすぐ、強く蹴る。

4回の攻撃が終わるか、タッチダウンしたり、フィールドゴールが決まると、敵に攻撃が移る。タッチダウンで7点入り、フィールドゴールは3点入る。

敵の攻撃は、ただ結果が表示されるだけ。敵の攻撃が終わると、またこちらの攻撃になる。

以上を時間がなくなるまで繰り返し、最後に得点の多いほうが勝ちとなる。

アメリカンフットボールの感想

私はアメフトをテレビでたまに見る程度で、大雑把なルールしか知らない(よって上の説明にも間違っている箇所があるかもしれない)。そのためプレイ前は多少不安だったが、このゲームでのアメフトのルールは極めて単純で、しかも分かりやすいチュートリアルもあるので、全く問題なかった。

このゲームの最大の楽しみはランだろう。相手選手を次々とかわしてロングランできた時は、疲れはするが、それを忘れる爽快さだ。私ははじめての試合でビギナーズラック的にキックオフ・リターン・タッチダウンを決めることができたが、これは人に自慢せずにはいられないほどうれしい(と言って自慢しているわけですが)。

ただ、どのように動けばうまく敵をかわすことができるのか、いまだによく分かっていない。チュートリアルではサイドステップと言うだけで、それ以上の説明はない。サイドステップしてもキャラクターが動いてくれないことも多いので、タイミングなど別の要素も必要なのかと推測できるが、はっきりとはしない。

相手の攻撃は結果が表示されるだけで何もできないというのは、はじめはちょっとびっくりした。なぜ守備をゲームにしなかったのだろうか?

野球のシステム、操作

野球では、攻撃と守備を行なう。こちら側からの攻撃ではじまり、2回まで行なう。攻撃ではバッティングと1塁への走塁、守備ではピッチングと打たれたボールのキャッチを行なう。

バッティングでは、まず横を向いて打席に入る。左右どちらの打席に入ってもよい。バットを構えると、ピッチャーが投球する。タイミングよくバットを振る(ふりをする)と、ボールを打つことができる。バットを振る時に足を前に踏み出すと、強打になる。

緑色のマークが表示される方向にボールを飛ばすと、無条件で長打(2塁打か3塁打)となる。それ以外の方向へのあたりは、ホームランでなければ、高い確率でアウトになる。

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今までプレイした限りではファールになることがなく、バットに当たれば必ずフェアになるようだ。

ボールを打った後、「走塁」と表示されることがある。この時は、思い切り走る(ふりをする)。1塁ベース手前で片足を出すと、滑りこむことができる。セーフになると、一塁打となる。走塁中は電光掲示板にボールが転がっている様子が映し出されているので、それを見ながら走ることができる。

それ以外の走塁は自動で行われる。タッチアップはしない。

ピッチングでは、まず投球する方の手を左右どちらかに伸ばしてボールをつかむ。そして、投げるふりをする。まっすぐ腕を振るとストレート、斜めに腕を振るとカーブになる。投げる時に足を前に踏み出すと、速球になる。

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キャッチャーの構えるコースにボールを投げると、特殊な球種を投げられる。

ボールはすべてストライクになる。フォアボールはない。

バッターに打たれると、画面に「キャッチ」と表示されることがある。この時プレイヤーは野手(ピッチャーに飛んできたボールの時はピッチャーのまま)となり、ボールが飛んでくる方向に手を伸ばす。緑のマークが表示されたところに手を伸ばし、そこにボールが飛んで来たらキャッチできたことになり、アウトとなる。

野球では試合以外に「ホームランヒーロー」というミニゲームで遊ぶこともできる。これはプレイヤーがバッターとなり、ピッチャーが投げる10球を打ち、その飛距離の合計を競うゲーム。

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野球の感想

野球の醍醐味といえばホームランだが、このゲームでもホームランをかっ飛ばした時の気持ちよさが最高。こんな私でも対戦相手がルーキーだと、ホームランをポンポン打てた。

ホームランの飛距離も半端ない。電光掲示板直撃も珍しくない。電光掲示板や電飾に打球が当たると火花が散って、その箇所の照明が消える演出もテンションを上げてくれる。

一方投球では、気持ちよく投げることができなかった。まず思ったコースに投げる方法が分からない。チュートリアルに説明がない。また、速球を投げられない。足を前にだして腕を強く振っても、最速で100数キロのヘロヘロ球しか投げられなかった。私に問題があるのかもしれないが、どうやっても思ったような投球ができず、フラストレーションが溜まった。

守備のキャッチは、私の狭い部屋では物理的に無理だった。プロ対戦者までならどうにかなるが、チャンピオン対戦者だとボールの捕球位置が端にくるため、手を伸ばしても壁にぶつかってしまい、手が届かない。「キャッチ」と表示されるたびに手を壁にぶつけながら、ボールが抜けていくのを見守る屈辱に耐えるしかなかった。

ダーツのシステム、操作

1対1で対戦する。501の持ち点を早く0にしたほうが勝ち。ダブルスタートはないが、ダブルフィニッシュしなければならない。2ゲーム先取で勝利。

手を前に出して構えると、画面に丸い照準のようなものが表示される。手を動かすと、照準も動く。狙いを定めて手を後ろに引くと、照準が固定される。手を前に出すと、ダーツが投げられる。手を出す方向によって、ダーツが投げられる位置が決まる。

ガイドをオンにしている時は、次に狙うべき場所が光って表示される。

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ダーツは試合以外に、「ポップダーツ」というミニゲームで遊ぶこともできる。このゲームは、制限時間内にできるだけ多くの風船をダーツ(先が吸盤になっている)で割る競技。中央にはキャラクターが張り付けられており、キャラクターに当てるとゲーム終了。

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ダーツの感想

私はダーツを今まで一度もやったことがないし、ルールも知らなかった。しかし、ガイドで指示された場所を狙って投げるだけでよいので、はじめから楽しくプレイできた。

ダーツは手の動きを感知する感度がよく、うまく投げられても失敗しても納得できる結果で、気持よくプレイすることができた。

相手の選手がダーツを投げようとしている時に後ろで動くと、嫌な顔をして振り返る様も面白い。これで相手選手の成績が悪くなるのかは分からないが、思い切り動いて邪魔をするのが楽しい。

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ゴルフのシステム、操作

ホールは全部で9つ。1ホールマッチ、3ホールマッチ、9ホールマッチのいずれかを選択してプレイできる。1ホールマッチでは自由にホールを選択できる。4人のプレイヤーがスコアを競う。

ボールを打つには、まず横向きに立つ。そしてクラブを振る動きをすると、ボールを打つことができる。スイングを大きく、速く行なうことで、飛距離が伸びる。打つ方向を変えるには、横向きのまま前後(画面に向かって左右)に動いて立つ位置を変える。

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手をあげると、練習モードになる。この時クラブを振ると、そのスイングでどこにボールが落ちるかを確認できる。

クラブは状況に応じて自動で選ばれるが、右に手を伸ばすことで、クラブを替えることもできる。

手をかざす格好をすると、現在ボールがある位置からグリーンまでの道のりを、鳥のような目線で、確認することができる。

グリーンにボールが乗ると、パッティングになる。パッティングでは、しゃがむとグリーンの傾斜を確認することができる。横向きになって、前後(画面に向かって左右)に動くと、打つ方向を調節できる。適切な向きになると、ボールからカップに伸びて表示される白い線がより鮮明になる。スイングの要領でボールを打つことができる。なおパットは練習ができない。

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ルーキー対戦者では風がないようだが、それ以外では風が吹いていることがある。

ゴルフは試合以外に、「オーシャンドライバー」というゲームで遊ぶこともできる。このゲームは、10球のボールを浮島に向かって打つ競技。浮島は、1点、2点、3点のエリアに分かれており、ボールが落ちた場所の点数が加算される。

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ゴルフの感想

私は実際にゴルフをしたことは一度もないのだが、ゴルフゲームは昔から大好きでよくプレイしている。

Kinectスポーツのゴルフは、難易度が低めと言えるだろう。

まず大きなミスショットをすることがない。よくあるゴルフゲームでは、タイミングを間違えるとミスショットになり、ほとんどボールが飛ばないなどのペナルティがある。Wiiスポーツのゴルフでも、力が強すぎるとミスショットになり、左右に大きく曲ってしまう。しかしこのゲームでは、いくらフルスイングしても(逆にいくら弱く打っても)ミスショットにはならないようだった。

また、コースが易しめ。フェアウェイが広いので、堅実に攻めれば、トラブルにはまる可能性は極めて低い。

さらに、実際に打つ前に練習ができる。もし初級者と上級者が対戦するのであれば、上級者は練習してはいけないというハンディを付けることもできるだろう。

その上パッティングは、白い線を頼りにすれば、グリーンの傾斜を読む必要がない。

このように難易度が低いので、初心者でも簡単にアンダーパーでプレイできるだろう。(ただし短いパッティングが難しいので、パッティングが上手くいかないとそれ以上になってしまう可能性がある。)

コースが易しいとはいえ、ロングホールではアルバトロスを狙えるコースもあり、リスクを覚悟で高スコアを狙うことができる。ゴルフゲームに大事な、コース戦略を考える楽しみはもちろんある。

欠点としては、柔軟性のなさと、大雑把な操作しかできない点をあげたい。フックやスライスを打てないのは仕方がないとしても(打てるに越したことはないが)、低い弾道のボールや高い弾道のボールの打ち分けができるのかが分からなかった。

このゲームでは思ったような距離のパット(あるいはショット)を打つのが非常に難しかった。腕の振りの大きさを変えたり、腕を振る速さを変えたり色々試しても、結局は強く打つか、弱く打つかという大雑把な判断しかしていないように感じられた。もしそうでないのであれば、今の打ち方だと何%の強さですよというように、はっきり分かる形で示して欲しかった。

スキーのシステム、操作

スキーは1対1で戦い、2回滑った合計タイムを競う。2人同時に滑る。コースは3つある。

コース上には旗門とジャンプがある。旗門を通過できなかった時はペナルティとしてタイムに2秒加算される。ジャンプは、大きいジャンプをすればタイムロスを防げる。

体を傾けることでターンできる。足を横にだしてターンすれば、大きくターンできるが、失速する。足を開いてターンすれば、小さくターンできる。

膝を曲げて体を前に倒すと、加速できる。

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ジャンプ位置の手前には緑のエリアがあり、そこでジャンプすると、ジャンプが成功する。

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スキーには試合の他に、「ダウンヒルドッジ」というミニゲームもある。これは、障害物をターンやジャンプ、あるいは身をかがめることで避けるゲーム。

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スキーの感想

スキーは、他の5競技と比べても、難易度が低い。コースが狭く、コースアウトすることがなく、旗門は必ず左か右かのどちらかにあるため、旗門の方向にターンすれば旗門を通過できる。ただし旗門の間隔が狭い所では、すばやく足を出して大きくターンする必要がある。あとはずっと加速姿勢をとり、ジャンプをうまく飛べれば、チャンピオン対戦者にも確実に勝てる。

Wii Fitに同じようなスキーのゲームがあるが、Wii Fitのコースは幅が広く、旗門の位置が複雑で、バランスWiiボードを使った操作に繊細さが必要など、違いは多い。よりスキーのスラロームを滑っている気持ちにさせてくれるのはWii Fitの方だが、よりスピード感を楽しめるのはKinectスポーツの方だろう。また、1対1で競えるのもKinectスポーツの楽しさだ。

テニスのシステム、操作

テニスはシングルスで戦い、2ゲーム先取で勝利。

ゲームをはじめるには、まず左右どちらかの手を横に伸ばして、ラケットを握る。

サーブをするには、片手を上に上げてボールをトスし、もう片方の手を下に振り下ろしてボールを打つ。

ボールを打ち返す時は、タイムングよく腕を振る。腕を振る前に足を踏み出すと、強い球を打てる。下から上に腕を振るとトップスピン、上から下に振るとスライスになる。ボールを打ち返すタイムングで、左右に打ち分けることができる。

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審判が微妙な判定をした時は、両手を上げて異議を唱える(チャレンジする)ことができる。審判が間違えていた時は、ノーカウントとなる。1試合中3回まで異議を唱えることができる(チャレンジの成否にかかわらず3回)。

テニスは試合の他に、「スマッシュアリー」というミニゲームもある。これは、ボールを打ち返して前に立っているキャラクターに当てるというゲーム。

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テニスの感想

軽く腕を振っただけでボールを打ち返すことができ、ボールが見やすく、ボールを打ち返すタイミングも分かりやすい。少し慣れれば、ボールを左右に打ち分けることも難しくない。Wiiスポーツのテニスとかなり似ているが、Wiiでは一人でプレイしても何故かダブルスになってしまう。Kinectスポーツではもちろんシングルスなので、Wiiのこの点が不満だった人も気持ちよくプレイできるだろう。

チェレンジ機能は、はじめは面白いかもと思ったが、実際はとんでもない機能だった。審判が微妙な判定をしてチャレンジを行える場面は結構頻繁にあり、チャレンジは約半分の確率で成功する。たとえチャレンジに成功してもノーカウントになるだけで、判定が覆る(相手の得点が取り消されて、こちらの得点になる)わけではない。それどころか、チャレンジできる回数が1回減らされる。つまり、ラインギリギリのスーパーショットを決めたとしても、誤審によって良くてもノーカウントにしかならないということである。

実際のテニスにもチャレンジがあるが、チャレンジに成功すれば判定が覆り(状況によってはノーカウントになることもあるようだが)、チャレンジできる回数が減ることもないという。実際のテニスのルールとも違い、プレイの邪魔をする不条理な機能をわざわざ付けた目的が分からない。

感想

今回のKinectスポーツの6種目の内、一番面白かったのは、ダーツだ。地味な競技だが、今までダーツのゲームをプレイしたことがなかったことに加え、感度が良く、納得が行く操作ができる点が気に入っている。それ以外の競技でも、アメフトでキックオフ・リターン・タッチダウンを決めたり、野球で満塁ホームランを打ったり、ゴルフでホールインワンを沈めたり、スキーでチャンピオン対戦者に競り勝ったり、テニスでサービスエースを決めた時は飛び上がるくらい嬉しい。しかし、もしすべての競技がダーツのように感度が良く、思ったような操作ができたとしたら、その何倍も嬉しさが増していただろう。

ただこれは私が神経質なだけであって、そんな細かいことは気にせず、操作性が悪いのもゲームの内と考えて、みんなでわいわい楽しむのであれば、何ら問題ない。私もあまり細かいことは気にしないで、素直にゲームを楽しみたい。

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