Gears of War: Judgment (ギアーズ・オブ・ウォー: ジャッジメント)

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18歳未満の方は見ないでください

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こんな人にお勧め

  • 18歳以上対象。
  • TPS(サードパーソンシューティングゲーム)が好きで、特にオンラインゲームが好きな人。
  • 今までGears of Warシリーズをプレイしてきた人は言うまでもなく、そうでない人でも十分に楽しめる。
  • 残忍な表現が多いので、そのようなものが嫌いな人には向かない。

特徴

  • TPSの人気シリーズ「Gears of War」の4作目。
  • キャンペーンモードでは、「Gears of War」三部作の約15年前、ベアード率いる「キロ部隊」とローカストの壮絶な戦いが描かれる。
  • キャンペーンモードのセクションクリア後、戦績に応じた数だけ「スター」を獲得できる。
  • キャンペーンモードでは、セクションのはじめに「機密情報」を開示することができる。機密情報を開示すると、より難易度が上がる変化が起こるが、スターの獲得率が上がる。
  • Gears of War 3で語られなかった1つのエピソードもキャンペーンモードでプレイできる。
  • 「スマートスポーンシステム」によって、プレイごとに敵の種類、出現タイミング、出現ポイントが変化する。
  • 新たなマルチプレイヤーモードの対戦ルールとして、「Survival」(最大5人プレイヤーがローカストの波状攻撃を撃退)、「OverRun」(最大10人のプレイヤーがCOG軍とローカスト軍に分かれて戦う)、「Domination」(最大10人プレイヤーが2チームに分かれ、拠点を占領している時間を競う)、「Free for All」(個人戦のサバイバル)が追加。
  • オンラインプレイヤー数は最大10人、協力プレイヤー数は最大4人。
  • 音声も日本語化されている。

概要

Gears of Warシリーズの4作目。「Gears of War」三部作の約15年前、ベアード率いる「キロ部隊」が軍事裁判にかけられ、ローカストとの壮絶な戦闘を証言する。

システム、操作

ここでは、主な前作との違いを紹介する。

スター

キャンペーンモードでは、そのセクション内での戦績に応じて、スターを獲得できる。スターは、1つのセクションで最大3つ獲得できる。獲得したリボンの数や倒した敵の人数、ヘッドショットの数などで戦績は上昇し、ダウンした回数で下落する。獲得スターの現在の状況は画面の左上に表示される。

機密情報

セクションの序盤に出現する、壁に赤く光るドクロマークの前でXボタンを押すと、「機密情報」の内容の確認と、それを開示するかの選択ができる。機密情報を開示すると、より強い敵が現れたり、使用できる武器が制限されたり、視界不良になったり、時間制限が課されたりといった変化が起こり、よりゲームの難易度が上がる。しかし機密情報を開示すると、スターの獲得率が上がるので、スターを獲得しやすくなる。

スマートスポーンシステム

敵の種類、出現タイミング、出現ポイントがプレイする度に変化する。

新たな対戦ルール

マルチプレイヤーモードの新たな対戦ルールとして、前作の「Horde」に近いが、キャラクターを選択できる「Survival」、「Survival」に近いが、ローカスト軍もプレイヤーが操作をする(つまり、前作の「Horde」と「Beast」を合わせたような)「OverRun」(Gears of War: Judgment -- OverRun チュートリアル (字幕付) - YouTube)、前作の「King of the Hill」に近いが、拠点が固定されている「Domination」、COG軍の兵士同士が生き残りをかけて戦うデスマッチの個人戦である「Free for All」が追加された。

武器の携帯

武器は、銃を2種類、グレネードを1種類しか携帯できなくなった。武器の切替はYボタンで、グレネードの投下はLBで行なう。

感想

私はこの記事を、キャンペーンモードを一人でプレイしてクリアした直後に書いており、それ以外ではプレイしていないことをご了承ください。

舞台は軍法裁判

キャンペーンモードは、ベアードたち4人が軍法裁判にかけられるシーンから始まる。しかもこの裁判は、はじめから有罪、極刑が決まっており、いつ処刑されてもおかしくないような、険悪な雰囲気が漂う。一体ベアードたちはどのような罪を犯したのか?そして彼らにどのような判決が下るのだろうか?

ゲームは、裁判でのベアード達の証言という形で進行する。そして、証言者によって、プレイヤーが操作する主人公が変わる。つまり、4人全員を順番に操作することになる。

「秘密情報」のシステムも、この「証言」という状況をうまく利用したシステムになっている。秘密情報を開示すると難易度が上昇する様々な変化が起こるが、これはあくまで証言内の出来事なので、証言内容によって状況が一変しても違和感なく受け入れられる。

このように、裁判という舞台が効果的に利用され、証言による過去の回想という形でゲームが進行するが、それだけでは終わらない。これ以上はネタバレになってしまいそうなので、後は実際にプレイして確認していただきたい。

3スターを目指して

今回のキャンペーンモードは、クリアすることだけが目的ではなく、より多くのスターを獲得するという目標がある。そのため、少ないスターしか獲得できなかった時はもう一度プレイしようという気にさせられ、何回プレイしても楽しめるシステムになっている。

たくさんのスター獲得を目指すとなると、秘密情報の開示が近道になる。私個人が距離をとっての戦いを好むせいか、秘密情報には、視界不良のように接近戦を強いられるケースが多いように思えた。もしかしたら、秘密情報の開示にこだわらず、自分の好きなスタイルで自由に戦った方が楽しめたのかもしれないが、秘密といわれると知りたくなるのが人の性だ。

私がプレイした感じでは、キャンペーンモードであっても、協力プレイを前提として作られているような気がした。というのは、例えば背後から攻撃しないと倒すのが難しい敵が現れたりするため、一人だけでは効率的に攻略するのが難しく、難易度が格段に上がってしまうのだ。もちろん一人プレイでもコンピュータが動かすNPC3人が協力してくれるのだが、所詮コンピュータだ。せめてキャンペーンモード位は、オフラインでまったりと一人プレイしたい人のことも考えて作ってもらいたかった。

純粋な戦闘に回帰

今回のキャンペーンは、ほぼ全編が通常の戦闘になっており、それ以外はボス戦だけだった。しかし戦闘は、前進するために戦うものだけでなく、敵の波状攻撃からロボットを守るような場面も度々登場する。そして、このような場面に役立つ、防御のための武器が新しく幾つか登場した。つまり、これらの武器をどのように使うか戦略を立てる楽しみが加わった。

このような通常の戦闘中心のゲーム構成は、このゲーム本来のTPSとしての楽しさを満喫させてくれる。ただ、Gears of War 2のような様々な仕掛けで楽しませてくれるキャンペーンを期待した人にとっては物足りなく思えるかもしれない。

また、通常の戦闘中心だと、どうしても似たような戦闘が続いてしまうので、単調に感じてしまうのも仕方がないだろう。ストーリーも、最後以外は、盛り上がるところが特になかったと感じてしまったのも、そこに原因があるのかもしれない。ただ、機密情報による変化を楽しむことができるし、より多くのスターを獲得するという目的を純粋に楽しめれば、元々非常によくできたゲームだけに、そのようなことも気にならないだろう。

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